【Harry Quinn Manchester】ブレーキレバー交換 〜数十グラムにこだわって〜 |
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2018年 06月 18日
6月7日(木)、ワケあって暫く乗れずイジれず、の状態だったHarry Quinnのブレーキレバーを交換してみた。5月末には手元にあったのだがね。
さて、先ずノーマルレバーの重量。 そしてLiteProのレバー。 左右合計では172g→64gへ、108gの軽量化。 ま、これ単体でみると大した事無いが、細かい軽量化の積み重ねが大事なのだ。 ただ、さっきも書いたが軽すぎるので剛性に不安はある… なんて思いながら、上記部分まで書いた所で試運転の機会を逃していて筆を進められずにいたのだが、6月18日(月)、やっとフィーリングを試せた。 装着状態を写真に撮ってなかったので、まずは撮影。 全景。 斜め前から。 横から。 常夜灯のフォルムが完璧なまでに美しい。 折り畳んでも、常夜灯は潰れる事無く収まっている。 で、走った感想。 …フツーのブレーキフィーリング。 しかしながらコレ重要で、一部ネットでは、 "すぐ変形する" とか、 "鑑賞用にしかならない" などという声もあった為、取り付けてからこの試運転の時までずーっと不安に苛まれ、毎晩眠れなかった位だったのだ。 恐らくそれらの方は、"効かないブレーキ(シュー)"で思いっきり握るような状況でそうなったのでは?と思う。 或いはダウンヒルの直線からのフルブレーキング、、とかね。 いずれにせよこの車体は幸いな事にノーマルシューでも充分な効きが得られているのと、豪快なスピードでのダウンヒルなど行わない予定なので、ひとまず安心といったところだ。 次回は、文頭にチラッと書いた、"ワケあって暫く乗れなかった"話をしてみようかと思う。
by okaz39
| 2018-06-18 18:30
| Harry Quinn
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