手稲山回復走朝練 〜BROMPTON7発目〜 |
あまり負荷を掛けると攣りそうになるので、ピークパワーを抑えつつペダリング。
実際登っている時は"車重、軽ッ!"と感じる事は出来なかったが、タイムはというと、、
40分10秒(ストラバ39分20秒)と、脚が万全の状態でないにも関わらず、今季のベストが出た(奇しくも6月9日にP-20Rで出したタイムと全く同じ)。
カラダに感じなくても、軽量化はやはりタイムに直結する(物理的にはアタリマエですわな©石平)。
軽量化の効果を確認できたので、これでBROMPTONでのタイムアタックは終了。
キャリアを取付け、革サドルに戻す事としよう。
特にキャリアに関してはも〜ホンットに無いとやってられない!
今まで転がせていたシーンで転がせないのはかなりのストレス。
キャリア無しにはもう戻れない躰になってしまった。
まだキャリアを付けていない方がおられたら、次の休日、BROMPTON取扱店に直行する事をオススメする。